【パートナー紹介】

Name: Zライダー / Z Rider

第26代ロスサントス市長・㈱サンライスCEO。市長として非合法組織の摘発に辣腕を振るった人物。ブラヴァド・フェリエラーを愛車としている。氏の市長就任式・退任式ではJMPDが警護を務め、車列による氏の送迎と式典会場の警備を行った。

現在は株式会社サンライス(Sun Rice Corp.)のCEOとして航空業界で活躍、目覚ましい業績を挙げている。

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Name: トマソ・アンチェロッティ / "Mayor" Tomaso Ancelottie

第27代ロスサントス市長・㈱T&I MPR CEO。かつてロスサントス市長として公務に携わっていた人物。式典出席時の身辺警護や邸宅の警備、炊事・洗濯等は現在もJMPDとSATが担当している。塩飴が大好物。

実業家として有名な岩淵源蔵Iwabuchi Genzo)氏が興した民間軍事会社・株式会社 T&I Military Professional Resources Inc. (旧・岩淵組)のCEOでもあり、現場での経験を生かした現実的かつ強権的な政策は、多くの市民から支持を受けていた。

Twitter リンク切れ(19/7/22)



Name: ウィリアム・M・キャメロン / "Governor" William M. Cameron

サンアンドレアス州知事・ロスサントス交通CEO。JMPDやSATによる庇護と監視を受けながら、多数の泡沫候補が乱立した州知事選挙を見事に制し、州知事としての広範な権限を手中に収めた。

氏の政策は州内のインフラ整備に焦点を当てている。強力な治安維持政策を進めている市長とは対照的で、穏健な統治であるといえよう。

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Name: 特殊急襲部隊 / "SAT" Special Assault Team

ロスサントス警察連盟(LSCOP)代表クルー。400名余りの隊員を擁する警察組織の最大手であり、個人・団体を標的としたテロを鎮圧し、巻き込まれた民間人を救出する任務に従事している。JMPDとSATはLSCOPに加盟しており、合同警護時にはそれぞれ民間人の救出とテロの鎮圧を分担することになっている。

任務時の手際の良い働きぶりは、過酷な訓練を乗り越えてきた隊員たちの練度を如実に表している。愚鈍なJMPD職員の者共にも見習って欲しいものである。

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Name: 株式会社 SIM Group / SIM Group Corp.

BAWSAQ一部上場企業。民間警備会社・SIM警備保障を前身とする市内有数の多角経営企業であり、警備部門・建築部門・輸送部門の3つのセクターの下で、道路維持管理業や観光業などを展開している。現在のCEOはマル氏(四代目)。

JMPDとの関わりが深い民間企業であり、たびたび警備部との贈収賄や、建築部門に対する官製談合の疑惑が取り沙汰されるが、それらはすべて根も葉もない与太話である。

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Name: ロスサントス交通 / L.S. Transit

BAWSAQ一部上場企業。1935年に創業した交通機関であり、市内を走行するバスの運行管理を行っているほか、タクシーとハイヤーのサービスも手がけている。

老舗企業ではあるものの、既存の価値観に囚われずに革新的なサービスを随時打ち出している。最近では、独自のICカード『SMART LST 』の導入で市内を賑わせたことが記憶に新しい。

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Name: 神戸シロクマ組 / Kobe Shirokuma Gumi

ロスサントス市の非合法組織。2016年を境に目撃されるようになった犯罪組織であり、本拠地の神戸(日本)、出身地の北極圏(座標:77.874973, 20.975182)、そしてロスサントス市(アメリカ)で活動が確認されている。

構成員は例外なくシロクマ(Ursus maritimus)の姿であり、その正体や活動目的は依然として不明である。

希少な動植物や自動車の違法売買を主な資金源としているほか、市職員や市庁舎への放火、威嚇や巨額の脱税、食料の強奪、アザラシの誘拐といった凶悪犯罪にも関与しているとみられている。

夏の間に絶滅したものとみられていたが、ホリデーシーズンに入ってから目撃報告が増えてきている。

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JMPD 総務部 広報課


(紹介や設定にはフィクションが含まれます。記述はすべて演出上の表現であり、特定の個人・団体を中傷する意図はありません)